生産者がわかる野菜を提案
生産者と販売者への最適流通を生み出す準備3つのステップ
①商品企画・商品コンセプトの確認
②提案資料・販促ツールの作成
③顧客開拓~マッチング~取引開始
成長分野への販路へもアプローチ
①全国の地域密着型のローカルスーパー・自然食品系スーパー
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②中食産業(惣菜・食品メーカー・菓子メーカー・食品加工会社)
③宅配・通販
④海外輸出
マッチング事例
福岡県【さつまいも】
今までは直売所中心の販売
➡ 6品種のうち4種類を福岡県内3店舗の高品質スーパーの店頭でバラエティ焼き芋として採用
佐賀県【れんこん】
今までの販路に加えて
➡①福岡県内12店舗のローカルスーパーへ ②全国展開するフレンチレストランのグランドメニューへ採用
■トマト(福岡県産)⇒百貨店地下青果売場へ
■アスパラ(福岡県)⇒ローカルスーパー(30店舗)
ローカルスーパーに提案する魅力的な売場
キーワードは
【 親しみやすさ ・ 安心感 ・ ストーリー性】
■具体的にどんな売場? → 『競合店に無い青果売り場』『顧客の囲い込みになる青果売り場』
■具体的にはどんなメリットが?
『季節を感じられる旬の野菜』を『一定期間継続して』『生産者の顔や背景がみえて』『親しみの持てる地元産で』 『鮮度よく』『お手頃価格』で販売
『売り場のPOPやシール・写真・動画などの販促物もおまかせ』
サプライチェーンが短く、熟したタイミングで収穫でき、鮮度良く売場に並びます 。間に何人も入らないから売場や顧客の声が届きやすく、柔軟な対応ができます。『POPに使う圃場の写真がほしいですが・・・』『量目を300gから200gに変更できますか?・・・』など生産者と販売者の距離が近いからこそ顧客へ届けられる声です
サポートする販促ツール例
©auxxx
定型的な文字・写真だけのPOPではなく、クリエイターによる温かみのあるイラスト
シールやPOPは、特徴やおススメの調理方法など考え抜いたキャッチを分かりやすく
オリジナルシールやワンポイントコメントで手に取ってもらいやすいものに
2021年取引実績(一部)
スーパー(福岡県内30店舗)、スーパー(福岡県内5店舗)、スーパー(福岡市内1店舗)、百貨店(福岡市内青果売場)、オーガニックスーパー(福岡市内2店舗)、レストランひらまつ(東証一部上場)、DEAN&DELUCA 他
全国のローカルスーパー、量販店、小売店、中食事業者の仕入れ担当様からのお問い合わせをお待ちしております。
同時に九州のパートナー生産者を募集しております。